に行く御一行に混ぜてもらってきました。
入場待ちの列が200mくらい、満席。
以前も来たPagode。
“ボンマルシェの社長が奥様に贈った建築物が映画館になった”
という雑誌のきれいな記事を鵜呑みにしていたけれど
“ボンマルシェの社長が浮気して
奥様に許しを請うてこの豪華な建築物を贈ったが
奥様の心が戻ることは無く今は映画館に”説、
入手してます。
この通訳の女性、カンヌでも有名な方らしいけれど
通訳の内容が思いっきり我流っぽい...
それでも第一線!
映画は、見終わった後のみんなの感想が似ていて。
◯F山の演技が気になった
◯それを役のせいだと思おうとした
◯リリー夫妻は良かった
◯もう1パンチほしかった
などなど。
監督は、自身の多忙な人生と重ね合わせてこの映画を撮ったと言っていたので
“父になれたのかな?”
と思うところ。
ラストのシーンが監督の父度の深度なのかなぁ。
珍しく寝なかったけど、ボソボソ。
何はともあれ、『誰も知らない』を帰ったら観よう。
◉あら!是枝ってあなたね!(大げさに言うと逆に自然らしい)
Enfin! C'est toi,KORE-EDA!
オンファン! セ トワ コれエダ!
『KORE-EDA』って書かないと、コリーダって読まれちゃうんだってさ。
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