ご近所のRさんに、近所のバーに連れて行ってもらいました。
ここ、毎週木曜日にとあるおじいさんがやってきて
歌声喫茶のようになるそうなのです。
満員御礼で賑わう店内。
テーブルには歌詞本が。
100曲はあろうかというシャンソン達。
1800年代後半から1900年前半の唄が多い。
おじいさんが紙の楽譜を選び、
手回し式オルガンで奏でたり、
信じられない声量で唄う。
何だかんだ人生感じる。
みんなもただただシャンソンを唄う。
唄が必要なんだ。
唄っても、唄わなくても、
泣いても笑っても、
◉それが人生さ。
C'est la vie.
セ ラヴィ
最後の方にね、『さくらんぼの実る頃』唄ったんです。
動画撮ったのにどうしてかアップできないのがくやしい〜
パリ無形文化遺産だと思い〼。
帽子、セーター、コートに至るまで仏軍ルック。
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