2013/11/05

平日でも時々蚤の市


「蚤の市は週末しかないよね」
「蚤の市っていえばあの3カ所よね」
とお思いの方、平日でも時々ですが
いろんな場所でブロカント(蚤の市)やってるようです。

アンティークは100年以上のものを指すことが多く、
それに対してブロカントはもう少し新しいもの。
それでも数十年経っているものが多くを占め
値段も少し手頃、物によっては数€から。結構あります。

家具、ポスターや絵画、額縁、
銀製品や磁器などの食器、鍋など調理器具、
暖炉の道具、よくわからない古道具、
アクセサリー、古着、古いリネンや刺繍などの布もの、
軍物、使用済みの手帳(割と見かけるし少し興味ある)...

などなど色々、何でも。
こちらのサイトでスケジュールが見れて、
週末もあの3カ所以外に結構載ってます。
(今はパリのページですが上記の“Departements”の枠で地名を選ぶと
 フランス全土の情報が見れるようです)
場所は適当に記載されていたりもするけれど、
その駅や場所に行って、もしわからなければ人の流れ見たり
訊いたり、何となく周り見ながら歩いていたら見つかります。見つけて下さい。



巨匠への挑戦状(路上より)
陰影の美はどこへ



◉ブロカントへ行きたい
 Je voudrais aller a Brocantes.
 ジュ ヴドれ アレ ア ブろカント






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