2013/11/04

一番好きな食べものの祭典


Salon du Chocolat2013 へ行って参りました。
昨年の倍の面積だからかすんなり入場。
伊勢丹で見た時はデパ地下との違いがピンと来なかったけれど
チョコにまつわるイベントやライブなどもあって、13€(満足価格)。
いろんなお店の味が試食できます。



ラデュレ、回るメリーゴーランドde演出
お金、あります

コーラ味のマカロンに挑戦していた
陽気なパティシエさん

真剣なお子様方

もちろん全部食べれるヨ、ウフフー

リップのかたち

チョコ界の花形スター
ピエール・マルコリーニ氏。
うまくいってそうな気配漂ってました。

ショコラショーを一生懸命かき混ぜる藤森君

彼方遠くでファッションショー

カカオマップ
意外と広範囲で取れる
原産者の方達はチョコを食べたことのない人も多いのだとか。

チョコレートにまつわるトークショーも

確認したところ、こっちサイズのようです

チョコはほぼ茶色だから、

パッケージ大事。

Cawaii








印象深かった美味しいお店、パリ市内にあるジェラート屋さん。
ここに持ってきていただけでもチョコ味4種。


味見したら〝これは買ってみよう〟と思えた味わい、
2種(ヒマラヤの岩塩とバラの香り/カカオ100%)買ってみました。
3〜4€だったかな?


私特にグルメでも何でもないのですが、それぞれの味や仕上がりが
「いい仕事してるなぁ!」
と舌で感じさせる素晴らしさ。
これはまた滞在中に訪ねてみたい。
お店のムッシュは笑顔が柔らかく、本当に空気感の素敵な方で
「日本の人ですか?
 僕も日本語が話せたらいいんだけどな」
と言っていたらしい(あいちゃん談)。
だけどこれは話せなくても食べたら納得する味、
地に足のついた人気の出方をすると思うな。
家族経営出店みたいな出店の雰囲気も良かった。
応援の意味も込めてご紹介。


と思ったらVogue仏版にも紹介されてる。
Mary Gelateria 
1 rue Dupuis 75003 Paris
北マレ、レピュブリックより徒歩。







◉私はとても満足しています
 Je suis tres contente.
   ジュ スィ トれ コンタントゥ







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