2014/10/01

パリコレ/シャネル 本丸


入場が落ち着いた頃…
あたしゃ知ってます、VIPは裏口から出るってね!
この行動が吉と出た。

裏口でもこの人だかり。
そして次のコレクション会場に向かうVIPとモデル達のために
車とバイクが沢山待っていた。

その中でも裏口に横付けすることを許されている1台の車がある。
こんなことが許されるのは、もしやあの方なのでは…と思っていたらやはり!
アナ・ウィンター。
一番最初に出てきた。そんな印象しかないかも。
…人と話すの苦手なのかな?(引っ叩かれるね)

そして次に『FREE/FREEDOM』と書かれた
青いプラカードを手に出てきたのは、モデル界の元気玉!
カーラ・デルヴィーニュ。
去年どこ行っても見れなくて見たくて。
パフォーマンス見れたこともあり鳥肌が立った。

そして写真撮れなかったけど!
モデル界のスーパースター
ジゼル・ブンチェン。
優雅。虚勢のかけらもなく。あと自然体な感じ。
それは豊かさ故か?

一息ついた頃、ふと目の前に着物姿の女性が。
…!!!
節子・クロソフスカ・ド・ローラさん。
今年話題になっていた『バルテュス』展の、バルテュスの奥様。
http://balthus2014.jp/setsukos-room
バルテュス展印象深かったし、
そういえば節子さんの本も読んだな、
話しかけてみようか、
でもセキュリティに止められそう、
ともやもやしているうちに節子さんをお迎えの車が。
周りの空気を動かさないような立ち居振る舞いが美しかった。(ポワーン)
それでいて見上げると柔らかな表情で。

出待ちした甲斐のあった裏口CHANELでした。

◉On peut se voir?
   またお会いできますか?

















パリコレ/CHANEL 序曲

今日まで時間があったのでパリコレデーにした。

去年のシャネル出待ち
http://misojiparis.blogspot.fr/2013/11/chanel-2014-spring-paris-collection-snap.html?m=0

携帯で撮ったものしかアップできず申し訳ない。

2014/09/30

パリの宿

今回はパリ郊外に寝泊まりさせてもらいます。
郊外と行っても中心部まで10〜15分くらい?
治安が良くて、日本を歩いてるみたい。
日本で云うならばどこだろう?
油断しないようにしないと。

今回の雇い主である作家さんのサブアトリエ?
入り口が門になっていて、中は森のような大木とゆったりした道が続いている。
その中に平屋スタイルのアトリエが幾つか点在していて
私が泊まるのはそのうちのひとつ、
この敷地の管理人さんの住まいと隣接しているので余計安心してしまう。
作家さんによっては、ここに家族で暮らしてる方もいるそう。
いい環境だろうな。
静かで耳が休まりそう。

さてさて、ここへ到着した時に今回の雇い主の作家さんが床を拭き掃除していました。
片付けの仕上げだったみたい。
いつもどーんと構えているJさんが急いで雑巾で掃除してたのがおかしくて
「Hurry up‼︎」と威圧風に言ったら
多分日本風にペコペコして
『すいませんね、今日は女中が急な休みでてんてこ舞いでして…』
と返してきた。
この方は舌を引っこ抜いたりしないと
ふざけた言い訳を言い続けるのだな…。
2〜3回りくらい年上なのだけど、キャラ設定が出来上がってる。
日本の青山辺りを歩いてそうな、ちょっとチャラめの男の子の挨拶のマネとかしてくれます。

フランシス・ベーコンの図録と、旅の記録ノートを頂く。

◉Ca me fait plaisir de vous voir!
またお会いできて嬉しゅうございます。

野生の王国Paris

昨日のことですが

朝、バーゼルの宿をチェックアウトしたらマラソン大会が。
ガンバレーがそばれー

バーゼルから、パリへ移動。
するつもりが機体トラブルで飛行機取り替えるとかで、遅れている。
今日誰かと会う約束しようかと思っていたけどしなくて良かった。
どれくらい遅れるのか見ものです。
→結局2時間遅れ

これまでパリに舐められまくっていた私にとって
(スリ未遂×3、スキミングなどを筆頭に)
パリ入りするのは"気を張らなきゃ"って街になってしまいました。
怖い話もちらほら聞くし。
犯罪率がここ10年で10倍になっているとか
(自分の街で考えたら怖くないですか?)。
ほとんどが盗み系だと思うけど。

前に聞いたひとつが、パリ北部の治安の悪い地域の廃墟を撮影に行った日本人カメラマンが
催涙スプレーでカメラを取られ
駆け込んだパン屋から通報し、
一息ついて店を出たら今度は殴られて財布を取られて…
とまるで弱った動物が強い動物に次々と狙われていく様はサバンナを思い起こさせます。
遠い昔、好きだった人に"動物に例えたらハイエナ"と言われたことがあったので
自分ではまだ気づいていないけど、意外と順応していける街なのかもしれません。

日本大使館から仏在住者へ送信された
テロや誘拐などへの注意喚起メールを見せてもらって、
それでも密かに怯えております。
なるべく無事に帰れますように!
自分だけ助かればいいってもんでもないんだけど。
日本の噴火のニュースも怖いし、本当に安全なとこってないですね。



バーゼルさよならまた会おう!






◉Qu'est-ce qui se passe ?

    何が起こっているのです?





2014/09/28

ロンシャン人間交差点






◯行きのマダム/電車にて、未来予想図
 親くらいの年齢?

マ『私はドイツから来てて、1週間休みが取れたから南仏の別荘に行くのよ』

私「泳ぐんですか?」

マ『(ジェスチャー付きで)
  食べて、寝るだけよ!』




◯帰りのムッシュ/山道にて

遠くから杖をついた人が身体を引きずるように歩いて来たので
おじいちゃんかと思っていたら、これまた親くらいの男性だった。
よく見るとトレッキング姿。

ム『ようあんた!こっから頂上まではあとどれくらいかかる?』

私「うーん、(私で3分くらい?ムッシュ引きずり歩きだと)5分くらいですかね?」

ム『あんたで5分ならおらぁ10分かかるじゃねーか!
  今日20km歩いてここまで来たからズタズタなんだよ。
  あーもうしんどいわ、Ciao ciao‼︎』

注・文末はニュアンスでお送りしております